ブロックの詳細設定(WordPress5.5)

ブロックの詳細設定(WordPress5.5)

WordPressのブロックエディターではブロックをいろいろと活用できるツールがあります。それがブロックの「詳細設定」あります。このページではブロックの詳細設定について解説します。

目次

ブロックの「詳細設定」はどこにある?

ブロックの「詳細設定」はどこにある?

上の画像は段落ブロックでの例ですが、どのブロックにおいても同じ位置に、ブロック上部に表示されるメニューアイコンの一番右に「詳細設定」のメニューアイコンがあります。

それではこの「詳細設定」のメニューアイコンをクリックしてみましょう。

ブロックの詳細設定

上の画像のように詳細設定メニューが表示されます。段落ブロックでは以下の詳細設定メニューが表示されますがブロックの種類によっては表示されないメニューもあります。

  • ブロック設定を非表示(Ctrl+Shift+,)
  • コピー
  • 複製(Ctrl+Shift+D)
  • 前に挿入(Ctrl+Shift+T)
  • 後に挿入(Ctrl+Shift+Y)
  • 移動
  • HTMLとして編集
  • 再利用ブロックに追加
  • グループ化
  • ブロックを削除(Ctrl+Shift+Z)

それではそれぞれの詳細設定メニューについて詳しく見てみましょう。

ブロック設定を非表示

ブロック設定を非表示にする

上の画像は段落ブロックの例ですが、選択中のブロックの「ブロック設定」メニューがページの右側に表示されます。このメニューでブロックの種類に応じた様々な設定が出来るのですが、文章を入力したりしている場合、画面サイズの小さなパソコンを使っている時などは邪魔に感じます。

そこで「詳細設定」の「ブロック設定を非表示」をクリックします。すると右側に表示されていた「ブロック設定」メニューが表示されなくなります。

ブロック設定を表示する

ブロック設定が表示されていない状態では「詳細設定」メニューは今度は「ブロック設定を表示」というメニューに変わります。そこで「ブロック設定を表示」をクリックすると右側に「ブロック設定」メニューが表示されます。

なお、これらの操作はキーボードの Ctrl+Shift+, でも操作可能です。

コピー

コピー

ブロックの内容をコピーできます。コピーした内容を好きな場所にペーストできます。このメニューには表示されていませんが Ctrl+C でもコピーできました。

貼り付けるときは右クリックで「貼り付け」または Ctrl+V で貼り付けできます。

複製

「コピー」と似ていますが、複製はブロックの内容をすぐ下のブロックにコピーし貼り付けます。

複製

上の画像のように「複製」をクリックすると上のブロックと同じ内容のブロックが複製されます。なお「複製」の操作はキーボードの Ctrl+Shift+D でも可能です。

前に挿入

前に挿入

「前に挿入」をクリックすると選択しているブロックの前に空のブロックを作成します。

ブロックの前に空のブロックを作成

上の画像のようにブロックの前に空のブロックが挿入されます。なお、「前に挿入」の操作はキーボードの Ctrl+Shift+T でも可能です。

後に挿入

後に挿入

「後に挿入」をクリックすると選択しているブロックの後に空のブロックを作成します。

ブロックの後に空のブロックを作成

上の画像のようにブロックの後に空のブロックが挿入されます。なお、「後に挿入」の操作はキーボードの Ctrl+Shift+Y でも可能です。

移動

移動

「移動」をクリックするとページ左上部のアイコンが変わり、ブロックの上のアイコンメニューが消え、グレーのラインに変わるのですが後は未検証です。

「移動」をクリックすると

HTMLとして編集

HTMLとして編集

「HTMLとして編集」をクリックするとブロックをHTML編集できます。

HTMLとして編集

上の画像のようにHTML編集が可能な表示になります。ブロック上部のメニューアイコンは「詳細設定」のみになります。

ビジュアル編集に戻る

HTML編集を終了し通常のブロックエディターに戻るには「詳細設定」メニューの「ビジュアル編集」をクリックすると元に戻ります。

HTML編集を間違えると…

HTML編集を間違えると...

「HTMLとして編集」でHJTMLの記述が文法上間違っていると上のようなエラー表示となります。これがちょっと曲者で、「このブロックには、想定されていないか無効なコンテンツが含まれています。」のページで解説していますのでご覧ください

グループ化

複数のブロックを選択し「グループ化」をクリックすると選択したブロックをグループとして設定できます。グループごとブロックを移動したり、複製、再利用ブロックに設定、グループ化することでCSSでのデザインをより個性的にすることが可能となります。

再利用ブロックに追加

「再利用ブロックに追加」をクリックすると名前を付けてブロックを保存できます。再利用ブロックに追加しておくと、このページだけでなく他のページでも同じ内容のブロックを利用できます。お問い合わせのバナーや会社概要など、複数ページで同じ内容のブロックを表示させたい時に便利です。再利用ブロックは一つを変更したとき他の再利用ブロックにもその変更が反映されます。

ブロックを削除

選択しているブロックを削除します。この操作はキーボードの Ctrl+Shift+Z でも可能です。

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この記事を書いた人

初めてホームページを作成したのは1996年。
2000年よりフリーランスで主に中小企業、学校、各種公的団体、個人事業主のホームページ制作を行っています。
近年はほとんどがWordPress案件となっています。
ビール、料理、カメラ、アウトドア好き!

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