見出しブロック(WordPress5.5)

見出しブロック

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「見出し」はページの文章をわかりやすくするために段落などの前に配置します。書かれている文章を的確に表す「見出し」をつけることはサイトを閲覧しているユーザーのためにもSEOの観点からもとても重要です。「見出し」はH1からH6までの6段階あり、HTMLでは以下のように記述します。

<h1>H1の見出しテキスト</h1>
<h2>H2の見出しテキスト</h2>
<h3>H3の見出しテキスト</h3>
<h4>H4の見出しテキスト</h4>
<h5>H5の見出しテキスト</h5>
<h6>H6の見出しテキスト</h6>
目次

見出しブロックを追加

見出しブロック

上のスクリーンショットのように左上の「ブロックの追加」アイコンをクリックし、「ブロック」の中にある「見出し」アイコンをクリックして見出しブロックを追加することができます。大抵は「ブロックの追加」アイコンをクリックした際には「ブロック」のほうが表示されているはずです。

見出しブロックの詳細

見出しブロック

「見出し」ブロックにテキストを入力します。見出しブロックの上部には8個のボタン(アイコン)が表示されています。

ブロックタイプまたはスタイルを変更

ブロックタイプまたはスタイルを変更

「ブロックタイプまたはスタイルを変更」のアイコンをクリックすると下に他の種類のブロックアイコンが表示されます。そこに表示されているブロックに変更することが出来ます。見出しを作成するつもりが、途中で「やっぱり段落にしよう!」とか思ったときに利用します。

上へ移動・下へ移動

上へ移動・下へ移動

「上へ移動」「下へ移動」をクリックするとブロックが上へまたは下へ移動します。

見出しレベルを変更

見出しレベルを変更

冒頭に書きましたが見出しのレベルはH1からH6までの6段階あります。たいていの場合H1の最も重要な見出しはページのタイトルとして利用するのでテーマファイルの中で記述されているケースが多いです。固定ページや投稿の記事の中では一般的にはH2、H3、H4の見出しを最も多く使います。

H1の見出し

H1の見出し
<h1>テスト投稿の見出し</h1>

H2の見出し

H2の見出し
<h2>テスト投稿の見出し</h2>

H3の見出し

H3の見出し
<h3>テスト投稿の見出し</h3>

H4の見出し

H4の見出し
<h4>テスト投稿の見出し</h4>

H5の見出し

H5の見出し
<h5>テスト投稿の見出し</h5>

H6の見出し

H6の見出し
<h6>テスト投稿の見出し</h6>

テキストの配置を変更

テキストの配置

「見出し」ブロックのテキストの配置を変更できます。「左寄せ」「中央寄せ」「右寄せ」から選択します。なにも選択しなければデフォルトの表示になります。

左寄せ

左寄せ

「見出し」ブロック内のテキストを左寄せにします。デフォルト設定が左寄せの場合は何も変わりません。

<h2 class="has-text-align-left">テスト投稿の見出し</h2>

中央寄せ

中央寄せ

「見出し」ブロック内のテキストを中央寄せにします。デフォルト設定が中央寄せの場合は何も変わりません。

<h2 class="has-text-align-center">テスト投稿の見出し</h2>

右寄せ

右寄せ

「見出し」ブロック内のテキストを右寄せにします。デフォルト設定が右寄せの場合は何も変わりません。

<h2 class="has-text-align-right">テスト投稿の見出し</h2>

Bold(太字)

Bold(太字)

ブロック内でテキストを選択した後、このアイコンをクリックすると選択した部分のテキストが太字になります。テキストを選択した後キーボードの「 Ctrl + B 」でも同様に太字になります。見出しはCSSで最初から太字になっている場合もあり、その場合は何も変わりません。

<h2>テスト<strong>投稿の見出し</strong></h2>

イタリック(斜体)

イタリック(斜体)

ブロック内でテキストを選択した後、このアイコンをクリックすると選択した部分のテキストがイタリック体になります。テキストを選択した後キーボードの「 Ctrl + I 」でも同様にイタリック体になります。

<h2>テスト<em>投稿の見出し</em></h2>

リンク

リンクを作成

ブロック内でテキストを選択した後、このアイコンをクリックすると選択した部分にリンクを設定することができます。「 Ctrl + k 」でも同様にリンクを設定できます。

リンクを作成

上の画像のように
①リンク先のURLを直接入力する。
②「送信」をクリック。
③「新しいタブで開く」をオン(青色)にするとリンク先を新しいタブで開きます。

リンクを作成

または上の画像のように
①キーワードを入力する。
②候補となるページが表示されるので選択する。
③「送信」をクリックします。
④「新しいタブで開く」をオン(青色)にするとリンク先を新しいタブで開きます。

<h2>テスト<a href="http://www.google.com/">投稿の見出し</a></h2>

リンク設定

リンク設定

「新しいタブで開く」をクリックするとリンクをクリックした時にリンク先が新しいタブで表示されます。上の画像のようにスイッチが青くなっていると新しいタブで開きます。

<h2>テスト<a href="http://www.google.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">投稿の見出し</a></h2>

リンクの解除

リンクの解除

「リンク解除」ボタンをクリックするとリンクが解除されます。

よりリッチなテキスト制御

よりリッチなテキスト制御

インラインコード

インラインコード
<h2>テスト<code>投稿の見出し</code></h2>

インライン画像

インライン画像
<h2>テスト<img class="wp-image-13" style="width: 150px;" src="https://example.com/wp-content/uploads/2020/08/IMGP60.jpg" alt="">投稿の見出し</h2>

上付き

上付き

選択した文字を上付き文字にします。

<h2>面積の単位はm<sup>2</sup></h2>

下付き

下付き

選択した文字を下付き文字にします。

<h2>水はH<sub>2</sub>O</h2>

取り消し線

取り消し線
<h2>テスト<s>投稿の見出し</s></h2>

文字色

文字色

選択した文字の文字色を変更できます。カスタムカラーをクリックすると自由に色を設定できます。「クリア」をクリックすると文字色の設定がクリアされます。

<h2>テスト<span style="color:#18a1dc" class="has-inline-color">投稿の見出し</span></h2>

詳細設定

詳細設定

一番右のアイコンをクリックすると吹き出しが表示され10個のメニューが表示されます。

ブロック設定を非表示

編集画面右側に表示されているブロック設定メニューを表示または非表示にできます。

コピー

ブロックの内容をコピーできます。コピーした内容を好きな場所にペーストできます。貼り付けるときは右クリックで「貼り付け」または「Ctrl+v」で貼り付けできます。

複製

コピーと似ていますが、複製はブロックの直下に複製されます。

前に挿入

ブロックの前に空のブロックを挿入します。

後ろに挿入

ブロックの後ろに空のブロックを挿入します。

移動

未検証

HTMLとして編集

ブロックの内容をHTMLで編集できます。戻すときは「ビジュアル編集」をクリックします。

再利用ブロックに追加

「再利用ブロックに追加」をクリックすると名前を付けてブロックを保存できます。再利用ブロックに追加しておくと、このページだけでなく他のページでも同じ内容のブロックを利用できます。お問い合わせのバナーや会社概要など、複数ページで同じ内容のブロックを表示させたい時に便利です。再利用ブロックは一つを変更したとき他の再利用ブロックにもその変更が反映されます。

グループ化

複数のブロックを選択し「グループ化」をクリックすると選択したブロックをグループとして設定できます。グループごとブロックを移動したり、複製、再利用ブロックに設定、グループ化することでCSSでのデザインをより個性的にすることが可能となります。

グループ化の詳細はこちら

ブロックを削除

ブロックを削除します。

ブロック設定

ブロック設定

ページ右側にはブロック設定のカラムがあります。ブロックの設定など行うことができます。

①タイポグラフィ

テキストのサイズを変更できます。

②色設定

ブロックの文字色を設定できます。

③高度な設定

HTMLのアンカーを設定できるほか、追加のCSSクラスの設定ができます。CSSでスタイルが設定してあるときそのクラスを入力します。

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なんていう残念な結論を出して、挫折してしまう方がとても多いです。
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WordPressのデザインを決めるものが「テーマ」であることは理解したと思いますが、どのテーマを選べばよいのかわからない…ダッシュボードのテーマの新規追加を試みても種類が多すぎるし、解説は英語だし、有効化してもよくわかんないし…

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この記事を書いた人

初めてホームページを作成したのは1996年。
2000年よりフリーランスで主に中小企業、学校、各種公的団体、個人事業主のホームページ制作を行っています。
近年はほとんどがWordPress案件となっています。
ビール、料理、カメラ、アウトドア好き!

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