get template part( パラメータ )

WordPressテンプレートタグ

テンプレートタグ「get template part()」はヘッダー(header.php)、フッター(footer.php)、サイドバー(sidebar.php)を除くテンプレートパーツをテンプレートに読み込みます。

目次

get template partの利用ケース

「get template part()」を利用することでテンプレートファイルをコンパクトにし、かつ別のテンプレートでも再利用することが出来ます。いまご覧のこのサイトでは各ページの下部に配置している広告バナーで利用しています。下のスクリーンショットのオレンジのラインで囲まれた部分です。

get template partの利用ケース

記述方法

<?php get_template_part( $slug ); ?>
<?php get_template_part( $slug, $name ); ?>

パラメーター

$slug

文字列 ・必須
一般テンプレートファイルのスラッグ名

例)example.phpを読み込みたい時

<?php get_template_part( 'example' ); ?>

$name

文字列・オプション
特定テンプレートの名前

例)example-sample.phpを読み込みたい時

<?php get_template_part( 'example' , 'sample' ); ?>

このような記述で「example-sample.php」が見つからない場合には「example.php」を読み込みます。

get template partの記述例

このサイトのページ下部の広告バナーの部分では「index.php」「single.php」「category.php」「page.php」「tag.php」などのテンプレートの広告バナーを表示させたい部分に…

<?php get_template_part( 'banner' ); ?>

と、記述しています。そして「banner.php」というファイルには

<div class="banner">
	<div class="banner1">
	  <a href="http://example.com"><img src="https://*****.comw/banner1.jpg" alt="banner1"></a>
	</div>
	<div class="banner2">
	  <a href="http://example.com"><img src="https://*****.comw/banner2.jpg" alt="banner2"></a>
	</div>
	<div class="banner3">
	  <a href="http://example.com"><img src="https://*****.comw/banner3.jpg" alt="banner3"></a>
	</div>
</div>

こんな感じの記述をしています。このようにすることでバナー画像を一つ差し替えたいと思ったときに「index.php」「single.php」「category.php」「page.php」「tag.php」などのテンプレートすべてで変更する必要がなく、「banner.php」だけ編集すればよいので効率的です。

そしてもし、「tag.php」だけ別の広告バナーを表示させたいと思ったとき、「banner-tag.php」というファイルを作成し「banner.php」と同様に

<div class="banner">
	<div class="banner1">
	  <a href="http://example.com"><img src="https://*****.comw/banner3.jpg" alt="banner3"></a>
	</div>
	<div class="banner2">
	  <a href="http://example.com"><img src="https://*****.comw/banner4.jpg" alt="banner4"></a>
	</div>
	<div class="banner3">
	  <a href="http://example.com"><img src="https://*****.comw/banner5.jpg" alt="banner5"></a>
	</div>
</div>

のように記述します。そして「tag.php」には

<?php get_template_part( 'banner' , 'tag' ); ?>

と、記述します。こうすると「tag.php」では「banner-tag.php」を読み込みます。そして仮に「banner-tag.php」が存在しなかった場合には「banner.php」を読み込みます。

WordPressのテーマはやっぱり国産テーマが安心!

WordPressのインストールは最近ではレンタルサーバー会社の「簡単インストール機能」などでだれでも簡単にできるようになりましたが、そこからのデザインがやっぱり悩みどころ。プラグインも何を使ったらよいのかわかんないし、解説サイトが英語表記というのもよくあるケースです。そして、

WordPressなんてムリだ…

なんていう残念な結論を出して、挫折してしまう方がとても多いです。
せっかく独自ドメイン取得したのに…
せっかくレンタルサーバー契約したのに…
せっかくWordPressインストールしたのに…
です。

WordPressのデザインを決めるものが「テーマ」であることは理解したと思いますが、どのテーマを選べばよいのかわからない…ダッシュボードのテーマの新規追加を試みても種類が多すぎるし、解説は英語だし、有効化してもよくわかんないし…

国産(日本語)のWordPressテーマを導入しよう

WordPressのダッシュボードからテーマを新規追加しようと探しても日本語のものはまず見つかりません。世界中のユーザーから見れば日本語なんて希少言語なので仕方ありません。日本語サイト向けのWordPressテーマはいくつもあります。それらの日本語サイト向けWordPressテーマはそれぞれのテーマ開発者のサイトなどで公開、販売されています。

日本語サイト向けWordPressテーマは有料のものも多いですが、有料であるからこそサポート体制も充実しています。多くの有料の日本語サイト向けWordPressテーマでは日本語での丁寧なサポートに対応しています。何をインストールすればよいかよくわからない「プラグイン」も不要だったり最小限の利用で済んだりします。以下に挙げる日本語サイト向けWordPressテーマは当サイトがおススメするWordPressテーマです。

おススメ① 高品質高機能なハイスペックなテーマ「DIVER」

WordPressテーマブロックエディター対応テーマ

WordPressテーマ「DIVER」はアフィリエイター、ブロガーにおススメのWordPressテーマです。目を引くほどのデザインではありませんが、ムダのないレイアウト構成は長い期間使っても飽きの来な… もっと見る

おススメ② オシャレなWordPressテーマ「STREETIST」

WordPressテーマブロックエディター対応テーマ

写真をクールに魅せてくれるWordPressテーマです。企業サイトでももちろん使えますが、写真をよく掲載するブロガーやアフィリエイトサイト運営者に向いているWordPressテーマですね。もちろんレス… もっと見る

おススメ③ ブロガー専用テーマ「ストーク19」

WordPressテーマブロックエディター対応テーマ

WordPressテーマ「ストーク(STORK)19」はレスポンシブデザインで特にスマホでの閲覧のしやすさを第一に考慮して設計されています。現在多くのウェブサイトではスマホでの閲覧がどんどん伸びていま… もっと見る

日本語サイト向けWordPressテーマをもっと見る

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる