wp_list_pages( パラメータ )

カテゴリー:WordPressテンプレートタグ

WordPressテンプレートタグ

テンプレートタグ「wp_list_pages()」は固定ページへのリンクのリストを表示します。大抵の場合サイドバーやヘッダーにメニューを表示させるのに使われます。

記述方法

<?php wp_list_pages( $args ); ?>

パラメーター

depth

表示する階層レベルを指定(省略時は0)

show_date

更新日時を表示する場合は’modified’を指定

date_format

日付の表示書式

title_li

タイトルを指定

link_before

リンクの前に入るテキスト

link_after

リンクの後に追加するテキスト

echo

一覧を表示する場合は1、そのHTMLテキストを取得する場合は0を指定

child_of

子のページを取得するための親固定ページのID

exclude

除外する固定ページのID

include

取得する固定ページのID

記述例

リストの見出しを隠す

「title_li」パラメータに空の値を入れると表示しなくすることができます。以下の例はページリストの上に見出しのテキストを表示しません。

<ul>
  <?php wp_list_pages('title_li='); ?>
</ul>

リストの見出しを変える

ID が 2, 5, 15 のページだけを表示し、見出しのテキストを「会社概要」に置き換え、タグを「h2」に変更しています。

<ul>
  <?php wp_list_pages('include=2,5,15&title_li=<h2>' . __('会社概要') . '</h2>' ); ?>
</ul>

作成日順に並び替える

ページの作成日でソートし、その日付をページごとに表示します。

<ul>
  <?php wp_list_pages('sort_column=post_date&show_date=created'); ?>
</ul>

特定のページを除外する

exclude パラメータを使うと、ページリストから特定のページを除外することができます。

<ul>
  <?php wp_list_pages('exclude=17,38' ); ?>
</ul>

特定のページだけを含める

特定のページだけをリストに含めたい場合は、include パラメータを使用します。

<ul>
  <?php wp_list_pages('include=7,13,26,35&title_li=<h2>' . __('Pages') . '</h2>' ); ?>
</ul>

サブページの表示

サブページがない場合でも、HTML タグ (<ul> や <ol>) が表示されます。

<ul>
  <?php wp_list_pages('title_li=&child_of='.$post->ID.'&show_date=modified &date_format=$date_format'); ?>
</ul>

表示中のページに子ページ (表示中のページを親ページと設定しているページ) が存在する場合のみリストを表示します。

<?php $children = wp_list_pages('title_li=&child_of='.$post->ID.'&echo=0');
  if ($children) { ?>
  <ul>
    <?php echo $children; ?>
  </ul>
<?php } ?>
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