\ WordPressテーマ1410サイトの利用例を紹介 (2021/9/17更新)/

WordPressテーマ購入の際にはライセンスについて確認しておこう

WordPressテーマ購入の際にはライセンスについて確認しておこう

販売されているWordPressテーマにはその販売サイトで決められているルールがあります。サイトによってライセンスの範囲も表現も変わってきますので結構紛らわしいです。多くの方が「ここはどうなの?」って思うのが以下の2点ではないでしょうか?

  • 複数のサイトで使っていいの?
  • 他の人のサイトを作ってあげていいの?
目次

複数のサイトで使いまわしていいのか?

複数のブログを運営している方も多いでしょう。企業サイトであっても複数のサイトを運営しているところもよく見かけます。全くデザインを変えたいのであればそれぞれ別のテーマを購入すればよいのですが、基本的なデザインは同じだよ。というときは同じテーマを使うことになると思います。

同じテーマを複数で使うということは使い慣れていることもあってサイトの運営効率は確実にアップします。複数のサイトで利用することを許可しているテーマが多いですがTCDのテーマのように結構細かく制限しているところもありますので複数のサイトで利用することを想定される方は利用規約やFAQをしっかり確認しましょう。

また、疑問があったりよくわからない時は自分がどのように使いたいのか伝えて使ってよいのか確認しましょう。後からトラブルになるととても面倒です。

他の人のサイトを作ってあげていいの?

ウェブ制作会社はもちろんですが、友達のホームページを作ってあげるとか、家族の経営する会社のホームページを作ってあげるとかいう場合にも細かくライセンス設定をしているところもあるので注意が必要です。

「バレなきゃいいやん」って思ってません?

そんなのバレないっしょって思ってる方もいるかと思います。実は私、10年くらい前までHTMLテンプレートをダウンロードできるサービスをしていたことがあります。無料で提供していましたが、第3者のウェブサイトを有償で作成する場合にはちょっと払ってね。みたいなことを規約に書いていました。もちろん目立つように。

ある時何気なくとあるウェブ制作会社のサイトを見ていた時に制作事例に見覚えのあるデザインのウェブサイトが出てました。まぁ普通のレイアウトなのでたまたまちょっと似ているだけかなーと思ったのですが、その制作事例のサイトのCSSに私のクレジットが記述されていました。

規約違反には2万円の請求をすると利用規約に書いてありましたので、制作事例にあった3サイト分、6万円の請求書を送りました。するとその制作会社からあわててメールが届きました。「10日以内にデザインを変えるから許して」って(笑)私は個人事業主ですし、面倒くさいので許してやりましたが、「バレなきゃいいやん」って思った方…大抵バレます。

自分で作ることに行き詰ったとき

自分で自分のサイトを作る分にはいいのですが、どこかで行き詰まったとき。テーマ販売サイトのマニュアル見てもうまくいかなかったとき。テーマ販売サイトのサポートが十分ではなかったとき。また自分自身の勉強不足だった時、ホームページ作成が立ち行かなくなることもあります。

制作に行き詰るのは仕方のないことですが、そこで第3者に手伝ってもらおうとするとライセンスの問題が発生してきます。それはテーマを購入したあなたではなく、第3者の方にです。そうなったケースも想定されるのであれば「他人のサイトを作成する」場合のライセンスについてしっかり確認しましょう。

多くのテーマ販売サイトでは自分で複数のサイトを制作することについては比較的縛りがありませんが、第3者のサイトを作成する場合はかなり厳しい、また結構な金額を要求するテーマ販売サイトもありますので注意が必要です。

とにかく迷ったら問い合わせましょう!

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この記事を書いた人

初めてホームページを作成したのは1996年。
2000年よりフリーランスで主に中小企業、学校、各種公的団体、個人事業主のホームページ制作を行っています。
近年はほとんどがWordPress案件となっています。
ビール、料理、カメラ、アウトドア好き!

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