WordPressのメディア設定をしよう

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WordPressをインストールしたらまず最初にやっておきたい設定がいくつかあります。WordPressの固定ページや投稿の中で使用する画像のサイズをあらかじめ設定しておくことが必要です。

目次

WordPressのメディア設定

①メディア設定画面を開く

WordPressの管理画面(ダッシュボード)の左側メニューの「設定」→「メディア」をクリックします。

②画像サイズ

サムネイルのサイズ

サムネイルサイズの画像は一般的に投稿記事一覧ページ、カテゴリーページなどで各投稿のアイキャッチ画像を表示させるときに使われるサイズです。このサイトで言えば「WordPress(ワードプレス)」のページで各投稿の左側に表示されている画像がそのアイキャッチ画像にあたります。

「サムネイルを実寸法にトリミングする (通常は相対的な縮小によりサムネイルを作ります)」のチェックを入れておくと、縦横比がまちまちの画像も入力したサイズにトリミングしてくれます。そうすることで記事一覧ページに表示される写真サイズが統一されレイアウトしやすくなります。

中サイズ・大サイズ

それぞれ画像の幅の上限、高さの上限を入力します。これはトリミングされずにそれぞれの上限サイズに合わせて縮小されます。ですから、縦長の画像は縦長のまま。横長の画像は横長のまま。正方形の画像は正方形のままになります。

③ファイルアップロード

WordPressでアップロードした画像ファイルは
http://example.com/wp-content/uploads/
ディレクトリにアップロードされます。「アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダーに整理」にチェックを入れるとuploadsの中にさらに年月ベースでディレクトリを作成し
http://example.com/wp-content/uploads/2019/10/
ディレクトリにアップロードされます。

この設定はバックアッププラグインなど使っている時にはチェックを入れておくとよいでしょう。例えば週1回自動バックアップを作成する設定にしたとすると、古い画像も毎度毎度バックアップします。使っている画像が多ければバックアップファイルも当然大きくなります。そこで、例えば2018年以前の画像はあらかじめ別にバックアップをとっておき、週1回の自動バックアップは2019年以降のディレクトリのみバックアップするというような設定が出来ます。

④変更を保存

設定内容を編集したら「変更を保存」をクリックします。ここをクリックしないと編集内容が反映されません。

あとからメディア設定の画像サイズを変更したい

WordPressのメディア設定で設定した「サムネイルサイズ」「中サイズ」「大サイズ」の画像は画像をアップロードするたびに自動的に生成されます。例えば「image-example.jpg」というファイル名の画像をアップロードすると次のようなファイル名で生成されます。

image-example-250×160.jpg
image-example-400×250.jpg
image-example-1000×625.jpg

Webサイトを運営しているとリニューアルしたり、WordPressのテーマを変更したりすることもあります。そのような時にはメディア設定の画像サイズを変更する必要がある場合があります。そんな時に便利なプラグインがあります。

Regenerate Thumbnails

「Regenerate Thumbnails」をインストールし有効化した後、WordPressのメディア設定から「サムネイルサイズ」「中サイズ」「大サイズ」のそれぞれのサイズを入力し、「Regenerate Thumbnails」で「すべてのサムネイルを再生成する」をクリックすると新しい画像サイズで再生成されます。

アップロードした画像の元ファイルが大きすぎる

最近のデジカメは画像サイズがとても大きいですね。横幅が6000ピクセルとか普通にあります。しかし、Webサイトで使用する画像はせいぜい1000ピクセルちょっととかです。6000ピクセルの画像をアップロードすれば当然その分サーバーの容量を使用することになります。

アップロードする前に画像をリサイズすればいいのですが、ちょっと面倒ですね。そのような時に便利なプラグインがあります。

Resize Image After Upload

「Resize Image After Upload」をインストールし有効化した後、プラグインの設定画面で使用したい画像サイズを入力しておくだけで、画像アップロードと同時に設定した画像サイズにリサイズしてくれます。

WordPressのテーマはやっぱり国産テーマが安心!

WordPressのインストールは最近ではレンタルサーバー会社の「簡単インストール機能」などでだれでも簡単にできるようになりましたが、そこからのデザインがやっぱり悩みどころ。プラグインも何を使ったらよいのかわかんないし、解説サイトが英語表記というのもよくあるケースです。そして、

WordPressなんてムリだ…

なんていう残念な結論を出して、挫折してしまう方がとても多いです。
せっかく独自ドメイン取得したのに…
せっかくレンタルサーバー契約したのに…
せっかくWordPressインストールしたのに…
です。

WordPressのデザインを決めるものが「テーマ」であることは理解したと思いますが、どのテーマを選べばよいのかわからない…ダッシュボードのテーマの新規追加を試みても種類が多すぎるし、解説は英語だし、有効化してもよくわかんないし…

国産(日本語)のWordPressテーマを導入しよう

WordPressのダッシュボードからテーマを新規追加しようと探しても日本語のものはまず見つかりません。世界中のユーザーから見れば日本語なんて希少言語なので仕方ありません。日本語サイト向けのWordPressテーマはいくつもあります。それらの日本語サイト向けWordPressテーマはそれぞれのテーマ開発者のサイトなどで公開、販売されています。

日本語サイト向けWordPressテーマは有料のものも多いですが、有料であるからこそサポート体制も充実しています。多くの有料の日本語サイト向けWordPressテーマでは日本語での丁寧なサポートに対応しています。何をインストールすればよいかよくわからない「プラグイン」も不要だったり最小限の利用で済んだりします。以下に挙げる日本語サイト向けWordPressテーマは当サイトがおススメするWordPressテーマです。

おススメ① 高品質高機能なハイスペックなテーマ「DIVER」

WordPressテーマブロックエディター対応テーマ

WordPressテーマ「DIVER」はアフィリエイター、ブロガーにおススメのWordPressテーマです。目を引くほどのデザインではありませんが、ムダのないレイアウト構成は長い期間使っても飽きの来な… もっと見る

おススメ② オシャレなWordPressテーマ「STREETIST」

WordPressテーマブロックエディター対応テーマ

写真をクールに魅せてくれるWordPressテーマです。企業サイトでももちろん使えますが、写真をよく掲載するブロガーやアフィリエイトサイト運営者に向いているWordPressテーマですね。もちろんレス… もっと見る

おススメ③ ブロガー専用テーマ「ストーク19」

WordPressテーマブロックエディター対応テーマ

WordPressテーマ「ストーク(STORK)19」はレスポンシブデザインで特にスマホでの閲覧のしやすさを第一に考慮して設計されています。現在多くのウェブサイトではスマホでの閲覧がどんどん伸びていま… もっと見る

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この記事を書いた人

初めてホームページを作成したのは1996年。
2000年よりフリーランスで主に中小企業、学校、各種公的団体、個人事業主のホームページ制作を行っています。
近年はほとんどがWordPress案件となっています。
ビール、料理、カメラ、アウトドア好き!

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