2024年5月– date –
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WordPressプラグインガイド
投稿や固定ページの目次を自動で生成する「Table of Contents Plus」
WordPressの投稿や固定ページでコンテンツが長文になってしまったとき、目次があるとユーザーにとってもわかりやすいですね。ページの冒頭に目次があるとサイトを訪れた人はそのページに何が書かれているかザックリと把握することが出来ます。場合によって... -
WordPressテンプレートタグ
get bloginfo()
get bloginfo()はPHPコード内の他の部分で使用できるようにサイトに関する情報を返します。 get bloginfo()とbloginfo()の違いは? get_bloginfo() と bloginfo() は、どちらもWordPressで使用される関数ですが、いくつかの重要な違いがあります。 get_blo... -
WordPressテンプレートタグ
get template part()
get_template_part() 関数は、WordPress テーマ内で他のテンプレートファイルを読み込むために使用されます。これは特に、同じコードを複数のテンプレートで使用する必要がある場合に便利です。 記述方法 基本的な記述方法 <?php get_template_part( ... -
WordPressテンプレートタグ
get sidebar()
sidebar.phpに記述される内容 get_sidebar()関数は、サイドバーコンテンツを呼び出すために使用されます。通常、サイドバーのコンテンツはsidebar.phpファイルに保存されています。このファイルには、サイトのサイドバーに表示されるコンテンツが含まれて... -
WordPressテンプレートタグ
get footer()
footer.phpに記述される内容 get_footer()関数は、WordPressテーマのフッターを呼び出すために使用されます。通常、フッターコンテンツはfooter.phpファイルに保存されています。このファイルには、サイトのフッターに表示されるナビゲーションやSNSリンク... -
WordPressテンプレートタグ
get header()
テンプレートタグget header()はテーマファイルの中のheader.phpテンプレートファイルを読み込みます。 このテンプレートファイルには、サイトのヘッダーコンテンツが含まれています。例えば、ロゴ、ナビゲーションメニュー、検索フォームなどが含まれます... -
WordPressテンプレートタグ
wp_list_pages()
テンプレートタグwp_list_pages()は固定ページへのリンクのリストを表示します。大抵の場合サイドバーやヘッダーにメニューを表示させるのに使われます。 記述方法 <?php wp_list_pages( $args ); ?> パラメーター depth 表示する階層レベルを指定(... -
WordPressテンプレートタグ
wp_list_categories()
wp_list_categories()はカテゴリーのリストをリンク付で表示させます。リンクをクリックするとそのカテゴリーに属する投稿を表示させることが出来ます。サイドバーやフッターのナビゲーションで使うことが多いです。その他トップページや固定ページのテン... -
WordPressテンプレートタグ
bloginfo()
bloginfo()関数はWordPressをインストールした時のサイトの情報やサイトの基本情報を取得するためのタグです。テンプレート内のどこでも使用でき、結果を出力します。 <?php bloginfo('name'); ?> 「設定」→「一般設定」サイトのタイトルを...